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November 24, 2009

授業力・指導力向上研究会(第6回)

   23日、第6回の09年授業力・指導力向上研究会を行った。3連休最終日だったけど3人の先生が集まってくだささった。
  テーマは、
「小教研の部会別の研究の様子を伝えあおう」
で、内容は、自分の所属部会の今年度の取り組みのポイントやトレンドを話し、それらを具体的にするために、Cimg925611日の教育課程研究集会の公開授業や実践発表の例を用いて示していただいた。また、参加できなかった先生方からもMLで情報提供をしていただいた。
  社会科では、問題解決学修と知識と概念の構造化について研究が進められている。ぼくは、習得した知識や概念を活用して、問題解決を図るような単元構想するという意味で、両者はかかわり合い重要だと思っている。
  算数科では、表現力について研究が進められているそうだ。自分の考えを相手にわかりやすく説明する(プレゼンテーションする)という意味で、言語活動充実の流れに沿っていると思った。
  体育科では、中核になる運動を重視した指導について研究が進められているそうだ。ボールゲームの研究授業では、ディフェンスの動きを中核として指導されたいたそうだ。
  家庭科では、ストーリー性のある単元構想や、2年間を見通したカリキュラム、基礎的基本的の知識や技能の習得と科学的なとらえ方などについて研究が進められたいることを紹介させていただいた。
  特別支援教育では、主役は特別支援級ではなく普通級の担任であることや、一人一人に対応するのではなく学級全体が分かる授業を行うということが強調されているそうだ。
  各部会の研究について理解することで、普段の授業改善につながるし、共通の課題も見つかり視野も広げられると思った。

  Cimg9260また、恒例の「お薦め一冊」コーナーでは、
『教師のための時間術』長瀬拓也著
『消える学力、消えない学力 算数で一生消えない論理思考力を育てる方法』田中保成著
『坂の上の雲』司馬遼太郎著
『社会科板書型指導案』北海道社会科教育連盟著
など興味深い書籍などを紹介していただいた。

  情報が集まりそれを基に議論することで、新たな情報になり、2次的な効果も生まれる。今後も、そのような情報交換の場になるように、この研究会をデザインしていきたい。

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