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March 23, 2009

富山大学学位記授与式

Cimg288023日、富山市体育館で富山大学学位記授与式が行われ出席した。学部生、修了生など約2000人が富山大学を卒業する。2年前の入学式と同じ場所に座って、式の進行を見ていた。
式ではまず、学位記授与が行われた。各学部や研究科、博士課程など約20余りに分けて、代表者に西頭学長より学位記が手渡された。博士課程の学位記に書かれた文は長く、最高の学位を取得した学生を称えるものだと思った。次に、西頭学長の告示が行われ、その後に3人が答辞を述べた。Cimg2845そのうちの一人は中国からの留学生の方で、言葉や生活の違いを超え、一生懸命に学問を修められたことが伝わり特に心に残った。その他にも、「威風堂々」の演奏や「富山大学歌」の合唱があり、それらが式に華を添えていた。
P1020796式が終わると、高橋研の2、3年生の方が3人迎えてくださった。そこで、4年生の卒業生と写真を撮ったり、記念品を受け取ったりした。女子学生さんたちの艶やかな着物は素敵だった。
Cimg2941午後からは、教育学部と教育学研究科の学位記授与式が行われた。この会の受付では、学生証を返し、教員免許状と成績表などを受け取った。式では、まず、専攻ごとの代表者に学位記が渡された。その後、一人一人にも学位記が渡された。学位記は思ったより大きく少し驚いた。それから引き続いて学窓会主催の祝賀会が行われた。ぼくは、学校へ戻ることになっていたので中座した。

2つの式に出席させていただき学位記などたくさんのものやお祝いの言葉をいただいた。これらを受けることで終わったのではない。受けた以上に返していくことが期待されている。初めて社会人となる学生のみなさんは、しばらく時間をかけてということになるが、ぼくにはそれは許されない。4月から、確実に大学院で学びに対する返しを具体的に示していかねばならないと考えている。

今思うと、あっという間の2年間。しかし、その意義や価値はあまりにも大きかった。教員としても社会人としても今後の人生に少なからぬ影響与えることになるだろう。
親身になってご指導いただいた高橋純先生、堀田龍也先生、アドバイスや励ましをいただいた研究会の先生方、そして、理解と協力をいただいた石動小学校の先生方や小矢部市の教育関係の皆様、さらに、支えてくれて家族に感謝し、次のステップへと進みたい。

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