2012年第3回JSK
27日、砺波市文化会館で今年度第3回のJSKを行った。運動会開けや学校訪問間近にもかかわらず、5人の先生方が集まってくださった。今回もよい会になったと思う。
今回から内容をを大幅に変えた。これまでは共通のテーマを設定し、それに対して各人が発表するという特集がメインだった。しかし、メンバーの皆さんの主体性を生かすために、情報研と同じように、「相談事」を募り、「特集Ⅰ」として行った。今回は、5つのエントリーがあった。時間の関係で残念がら3つしかできなかったけど、運動会での指導や国語科の指導案、市内の教育の情報化推進に関する報告などで80分間ほど熱心に意見交換した。
また、授業力向上という面から、VHSと同じように「模擬授業」を「特集Ⅱ」として行った。第1回目はぼくが5年社会科の「気象情報を伝える」の授業をさせてもらった。みなさんには、子どもの役になって考えたり発言したりしてもらった。初めて体験されたようだが、授業が進むにつれて、授業にどんどんひききこまれているのがわかった。授業には、いくつか質問してもらった。それも含め、授業のつくり方の解説すると、みなさん納得される部分が多かったようだ。
さらに、恒例の「お薦めの一冊」コーナーでは、仕事の仕方や学習指導、社会生活など、各人の問題意識に合わせて読までた本が紹介された。年齢などによって読まれる本がある程度決まっているように思えた。
海外の二人の先生方からも、このコーナーに関する資料をお送りいただいたので、みなさんと一緒にその場で読んだ。時空を超えて学びを共有できるという点は、JSKの特徴だと言える。
海外から資料を送る二人とともに、研究会後もさらに延長戦に臨んでくれた若い二人の先生方の姿勢に感心した。学ぶことに年齢は関係ないというものの、やはり若いうちに学んだ方が、吸収力があると思うし、その後の仕事や生活に生かせる点で価値が大きい。
今回から、次回以降の実施日も知らせた。予定をはっきり伝えておいた方が、うまく都合をつけてくださるのではないかと思ったからである。
6月下旬に行う第4回の研究会も同じ内容で実施し、新しい試みを定着化させていきたい。









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